現場から046　天井軽量鉄骨工事

天井の軽量鉄骨下地工事を行いました。　改修工事の現場で天井スラブに埋設されたアンカーを再使用する為、専用の計測器にて引き抜き試験を実施後の天井工事となりました。　圧力は吊りボルトの引張り強度の限界値である1000kg弱で負荷をかけ、アンカーがコンクリートから抜けないことを確認。　材料はＪＩＳ規格品を使用しました。