「 床工事 」 一覧
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今日はOAフロア工事を行いました。 OAフロアは今や事務所の床には無くてはならない工事です。 パソコンや電話の配線、コンセントなどは床下にすっきりと納まり、また今回のようなレイアウト変更に伴うの配線の …
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床下地が不陸(凹凸)のあるケースだったので、床高調整タイプで施工しました。パネル素材はケイ酸カルシュウム板でできており、不燃性かつ高強度です。これをスチールの支柱と組み合わせることにより、床面の微妙な凹凸を吸収します。
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築20年のリビングの、絨毯貼替工事を行いました。ウールには、有害物質を吸着したり、保温断熱機能に優れ湿気を吸収する、といった様々なメリットがあります。「ダニがわく」といったマイナスイメージもありますが、実は汚れにくく、かつ汚れを落としやすい、手入れしやすい素材なんです。やはり長年使われてきたものには安心感がありますね。
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既存長尺シートを、滑りにくいタキストロンタキステップに貼り替えました。「アートカットシステム」という方法で施工していて、1つの図柄の大きさが1800mm×1800mm以内の大きさであれば、図柄は自由自在にできます。端部処理を耐水エポシール工法で仕上げ、めくれ剥がれを防止して、耐久性をアップしてあります。
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織絨毯 NISSIN WOOL CARPET 光彩施工 写真検討
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天井が低い物件なので、天井高の圧迫感を押さえ、また、入口との段差を抑えるために低床タイプ(40mm)を施工しました。低床タイプですが、配線スペースは36mmとしっかり取れます。パネル素材は超高強度軽量コンクリート+リサイクル樹脂です。